2005-03-29 序 感人 私の詩は、東北の森や山を歩いて聞いた、風の声と木々のささやきです。 私には友人がいません。私が去った後、机の引き出しにひっそりと入っている言葉を読んでくれる友人がいません。だから、私の言葉の一つでも見つけてくれる人を探しています。