2005-03-27 初期詩編・詩断片 詩群 感人 目次 序 ただ それだけ 歩けることに 就労旅情 回転する願い ハゲタカの心もて 雪のあとの空を思ふ 日だるみの中 火を放ったのは それでも人は この足で イカロス 停滞 重なる夜道 地下鉄のホームで 影 束縛 終末の空 旅 ザイン ウミ ユウエイ 問題 要求 世界の広さ スロー 異なる広さで 貧者の巣 砂浜にて 教室 忘れられた道 放課後の時 遅くおきた昼に ゲロゲーロ 遠い空の果ての悲しみ 涙 編集後記