2005-03-28 詩人の心 〜詩を詠む時を見つめて〜 詩集 感人 目次 序 河原で汲み上げる物 琥珀の思いに 石彫 手と手の平の冬木立 心変わりの樹 双葉 悲しい事をいう 冬に見る夢 新年 一歩 荒々しくも気高く ひとつの始まり 闇 旅の分かれ目 たとえばこんな話 はじまりのところへ すきな ものを うたう 私の道 ついて ゆく はてへ 友と探しに 詩をひらけば 詩とは 編集後記