梢の巣にて(1)
目次*1
- ふるさと
- 自分は光をにぎつてゐる
- 鉄瓶は蚯蚓のやうにうたつてゐる
- 春
- 春
- ひるめしどき
- じやがいも
- 此の道のつきたところで
- 詩人・山村暮鳥氏
- 海辺にて
- 山上にて
- 星
- 聖母子涅槃像
- 船にて
- 万物節
- 大地の子
- 蟻をみて
- 鴉にかたる
- あらしを讃へる
- 一本の木がある
- 木
- 朝
- 農夫
- かほ
- 地を嗣ぐもの
- おくりもの
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- ある時
- 断章1
- 断章2
- 断章3
- 断章4
- 断章5
- 断章6
- 断章7
- 断章8
- 断章9
- 断章10
- 断章11
- 断章12
- 断章13
- 断章14
- 断章15
- 断章16
- 断章17
- 断章18
- 断章19
- 断章20
- 断章21
- 断章22
- 断章23
わが肉の肉なる
妻、ふじ子にこの詩集を贈る
*1:文字数制限の関係から、(1)と(2)の2部に分けた。